おすすめの植物育成ライトを紹介します!

観葉植物って置くだけでお部屋がグッとおしゃれになりますよね。しかし中には、日当たりの悪いお部屋に住んでいて日照不足に悩んでいる方もいるのではないでしょうか。また、もう少しでやってくる梅雨の時期も、雨の日が長く続くと心配になりますよね。そこで今回は、そんな時でも大切な植物たちを元気に育てられる育成ライトを紹介します!私もこれを購入したことにより、かつて日照不足で1ヶ月足らずで枯らしてしまったソフォラリトルベイビーを、今も元気に育てることができています!

LED 植物育成用ライト


【p10倍】植物育成ライト LED 植物育成 観葉植物 多肉植物育成 育成ライト 植物 ライト 80LED 40W 室内栽培 水耕栽培 野菜工場 ledライト 3モード調色 9段階調光 360度調整 タイマー機能 梅雨時期 冬 日照不足解消 省エネ USB電源式 クリップ式

楽天市場の観葉植物用品ランキングでも1位を獲得した、LED植物育成ライトです。以下に特徴をまとめました。

LED植物育成ライト、その特徴は?

角度調節が360度可能なフレキシブルアームを使用しており、植物の種類や数に合わせて照射範囲を変えることができます。当てたいところへしっかりと効率的に照射できるのは嬉しいポイントですよね。写真では無駄に曲げていますが、それくらい自由自在です。

また、「青色」「赤色」「青色+赤色」と3つの調色を搭載しており、それらを使い分けることで植物の特徴や用途に合った光を当てることが可能。「青色」は植物の実や葉を大きくし、「赤色」は光合成を促し、「青色+赤色」は両者の特徴を生かし観葉植物を元気に育てます。また光の強さも20%から100%の間で9段階に調節できるので、育成段階にあったベストな照射を実現できるもの大きなメリットです。

そのほか、3時間、9時間、12時間のタイマーがついているので外出先でも消し忘れの心配はありませんし、強力なクリップにより様々な場所で安定した使用が可能です。

デメリットを挙げるとしたら、、、

電源接続がUSBなので、別売りでアダプターが必要になります。
加えてコードの長さは130cmほどとそこまで長くはないので、延長コードを使用しないのであればコンセント近くから給電する必要があります。
また、見た目のおしゃれさはあまりないですがクリップを外せば簡単に仕舞えるので、使用する時だけ出せばお部屋の雰囲気も壊れることはないと思います。実際私もそうやって使っています(笑)。

最後に

いかがだったでしょうか。植物を元気に、大切に育てるためには申し分のない育成ライトだと思います。以下から楽天市場の商品ページにリンクできますので、ぜひ購入してみてください。


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